名古屋大学情報基盤センター長、森健策教授が、昭和大学横浜市北部病院消化器センター長の工藤進英教授らと共同開発した内容が国際医学雑誌「NEJM Evidence」に掲載されました

この度、名古屋大学情報基盤センター長、森健策教授が、昭和大学横浜市北部病院消化器センター長の工藤進英教授らと共同開発した人工知能(AI)内視鏡診断ソフト(EndoBRAIN)の有用性が、国際共同研究により検証されました。本研究成果は、2022年4月14日午前0時(日本時間)付国際医学雑誌「NEJM Evidence」に掲載されました。

名古屋大学研究成果発信サイト:世界初!国際共同研究により、大腸内視鏡AI医療機器の精度が実証される