nuwnet1x の利用方法

NUWNET の認証に関して,従来の Web ブラウザを用いた認証方式に加えて,IEEE802.1x (WPA/WPA2 Enterprise) 方式による認証が可能となっております. サービス名,SSIDともに「nuwnet1x」です.

スマートフォンなどの携帯機器では Web 認証方式よりも便利に使えます. 従来の Web 認証方式で問題が生じていない利用者につきましては, 特に新方式へ移行する必要はなく,そのまま継続してご利用いただけます. また,新旧両方式の併用も (同時ログイン規制の範囲内で) 可能です.

従来のNUWNETサービスとの違いは以下の通りです.

  • 暗号化が行われ,認証方式としてもより安全です.
  • ゲストIDでの認証はできません.
  • 認証のための初期設定が必要です.また,一部の機器(OSバージョンの古いものや特殊な機器)では,今回導入した認証方式が使えない場合があります.
  • IPv4 に加え,IPv6 による通信も可能となっています.

nuwnet1x の利用にあたっては,名古屋大学IDのパスワードを2011年11月1日以降に一回以上変更していることが必要です. 名古屋大学IDのパスワードはこちらのページで変更できます (要CAS認証). また,NUWNETを一度も利用したことがない方については,NUWNET利用者管理ページにアクセスし,利用者登録を行ってください

代表的なOSにおける設定方法は以下のとおりです.

認証方法は国立情報学研究所による eduroamJP のものと同様ですので,以下のページもご参考にしていだだけます.

  • eduroamJP (「利用の手引き」を参照)

読替えに必要な技術情報は以下のとおりです.

SSID nuwnet1x
ユーザ名 名古屋大学ID(eduroamJPの説明とは異なりユーザ名の@以降(レルム名)は不要)
パスワード 名古屋大学IDのもの
認証方式 802.1x, PEAP (eduroamJPの説明と同様)
サーバ証明書 利用しない (eduroamJPの説明と同様)
端末(ユーザ)証明書 利用しない (eduroamJPの説明と同様)
セキュリティと暗号化の種類 WPA2-Enterprise, AES (WPA-Enterprise と TKIP の組合せでも利用可能)
フェーズ2認証 MSCHAPv2

なお,複数の異なる端末を NUWNET につないで利用される方は,SSID「nuwnet1x」へ自動接続しない設定とするよう推奨します.多重ログイン規制の対象となるため,自動接続する端末があると,その端末とは別の場所においてログインしようとした場合に接続断が頻発するおそれがあります.


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