情報基盤を活用した新型コロナウイルス (COVID-19) 対応について

新型コロナウイルス (COVID-19) の流行にあたり、対面による会議や学会等のイベントが中止になっています。 教育研究の歩みを止めないためにも、是非とも情報基盤の活用をご検討ください。

オンラインでの講義支援

名古屋大学では、講義をオンラインで支援するシステムとしてNUCTを運用しています。 このシステムを用いることで、学生への講義マテリアルの配布、課題提出、アンケート、受講生とのコミュニケーションを行うことができます。

NUCTなどの利用方法ならびにオンライン教材作成における注意点などを解説した2020年3月23日の緊急講習会動画ならびにスライドは、 名大ポータル(リンクはこちら。名大IDでの認証 が必要です、)でご覧いただけます。

オンラインビデオ会議

対面での会議の代わりにビデオ会議の利用をご検討ください。一部のサービスでは、会議主催者以外はユーザ登録を行わなくても、オンライン会議のリンクを参加者に配布すれば会議を開催できるものもあります。

オンラインストレージ

学内、もしくは、他大学の研究者との大きなサイズのファイルのやり取りには、オンラインストレージを活用ください。NUSSを用いれば、名大IDあるいはURLリンクによる共有が可能です。後者を利用すれば、名大IDを有していない者、NUSSを利用できない名大学生でも、招待者が設定した共有フォルダを利用できます。パスワードによるアクセス制限、招待された側からのファイルアップロードも可能です。 また、Office 365 for EducationによるOneDriveも利用可能です。

オンラインによる文章等の協働作成

Office 365 for Educationを用いれば、複数人でリアルタイムに協働しながら一つの文書を作成することが可能です。例えば、一つの研究報告書といった一つのWordファイルを複数人で協働しながら作成できます。Office 365 for Educationの場合、名大構成員全員が利用することができます。ただし、教職員の場合には全学メールアドレスの取得が必要です。 Google Driveを利用しても同様のことが可能です。

チャットコミュニケーションツール

Office 365 for Educationにはチャット機能が用意されています。Office 365 for Educationに含まれるTeamsを利用するとグループを作成し、チャットを行うことができます。 また、名古屋大学では現在のところ公式にサポートしていませんが、グループ間コミュニケーションを高度化するツールとしてSlackがあります。