名古屋大学構成員向け eduroam JP 認証サービス利用方法

eduroam JPは、 大学等教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する、 国立情報学研究所(NII)のサービスです。国内の参加機関のキャンパス内や、海外における eduroam 参加機関におけるキャンパス無線LANの利用、さらに商用無線LANサービスにおける SSID: eduroam-livedoor の利用が、名古屋大学IDを用いて可能になります。

名古屋大学情報基盤センターでは2007年以来、eduroam JP参加団体として認証の実験を行ってきましたが、このたび必要な設備が整ったことから、正式に情報連携統括本部による認証サービスとして開始いたします。

利用に先立って、名古屋大学IDのパスワードを2011年11月1日以降に一回以上変更していることが必要です。名古屋大学IDのパスワードはこちらのページで変更できます (要CAS認証)。これは、以前から eduroam をお使いいただいていた方も同様に必要となります。

利用方法は国立情報学研究所によるeduroam JPの「利用の手引き」を参照してください。MacOSXにおけるeduroamJPへの接続設定に関しては、京都大学東南アジア研究所情報処理室によるこちらのページAppendix.3にまとまっています。MacOSXについては iPhone 等と同様に認証情報の入力だけで接続できることが多いのですが、Windows や Android においては初回接続時に設定作業が必ず要ることにご注意ください。

代表的なOSにおける設定方法はnuwnet1xが参考になります。SSIDを「eduroam」、ユーザ名を「名古屋大学ID@nagoya-u.ac.jp」と読み替えてください。

IDなど必要な情報は以下のとおりです。

SSID eduroam
ユーザ名 名古屋大学IDの後ろに「@nagoya-u.ac.jp」を追加したもの(例: zz0123456@nagoya-u.ac.jp など)
パスワード 名古屋大学IDのもの
認証方式 802.1x, PEAP
サーバ証明書 利用しない
端末(ユーザ)証明書 利用しない
フェーズ2認証 MSCHAPv2

利用の際のセキュリティ設定は「WPA2-Enterprise」と「AES」の組み合わせか、あるいは「WPA-Enterprize」と「TKIP」の組み合わせのいずれかをご利用ください。


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